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2026.04.15BLOG

みなしPCB廃棄物!

「みなしPCB廃棄物」を回収しました!
[トランス/コンデンサ]の撤去・回収作業を行いました。
みなしPCB」とは、正式には「低濃度PCB含有の可能性がある機器(または廃棄物)」のことを指します。
具体的には、以下の特徴を持つ機器がこれに該当します。
  • 銘板の情報が読み取れない、あるいは不明。
  • 製造年が古く、PCB混入の可能性が否定できない。
  • しかし、高濃度PCBではないと判断される。
正式な分析調査をしていないものの、「PCB廃棄物」として適正に処理すべきものと定義されています。
PCBの含有調査(分析)をすると1台あたり数万円の費用がかかるだけでなく、結果が出るまで時間がかかります。

みなし処理」の大きなメリットは、この「分析費用」と「時間」を節約できる点です。
メーカー不明や古い機器の場合、分析しても結局PCBが検出される可能性が高いケースでは、最初から「みなしPCB」として処分した方が、総コストと手間が抑えられます。
PCB処理期限は2027年3月31日までです!!
期限を過ぎると、改善命令や罰則の対象となる可能性があります。
今回のように、古い電気設備は「みなしPCB」として適正に処理することが、環境汚染を防ぎ、法令を順守するために不可欠です。
「うちの設備はどうかな?」「これってPCB?」と迷ったら、お気軽に(株)エコ・クリエイトへご相談ください。調査から収集運搬、最終処分まで責任を持って対応いたします。